物件について
未完成の新築建売を購入しても大丈夫?契約前の確認事項
未完成住宅では何を確認すればいい?
建築中の新築建売住宅を購入する場合、完成した室内を確認できないまま売買契約を締結することがあります。
そのため、完成済み住宅とは異なる確認が必要です。
1.設計図面を確認する
間取り図だけでなく、配置図や立面図なども確認しましょう。
特に重要なのが、建物と敷地の位置関係です。
駐車場、隣家との距離、玄関の位置、窓の向きなどを確認します。
2.設備仕様を確認する
キッチンや浴室、洗面台、トイレなどについて、メーカーや型番、仕様を確認しましょう。
広告写真が施工例の場合、実際に引き渡される住宅と仕様が異なることがあります。
3.完成予定日と引渡予定日を確認する
工事の遅延などにより、完成予定日が変更される可能性があります。
売買契約では、引渡時期や遅延時の対応について確認しておきましょう。
4.変更できる部分を確認する
建築中だからといって、自由に仕様を変更できるとは限りません。
工事の進捗や売主の販売方針によって、変更できない場合もあります。
5.完成後の確認方法を確認する
完成後、引渡し前に建物を確認できる機会があるかを確認しましょう。
図面や仕様と異なる部分、不具合などがないかを確認することが大切です。
まとめ
未完成住宅を購入するときは、完成後のイメージだけでなく、契約で約束される建物の内容を資料で確認することが重要です。


