物件について
新築建売の物件情報はどこを見る?広告の見方と注意点
新築建売住宅の物件広告に書かれた土地面積、建物面積、道路、完成時期、取引態様などの見方を解説します。
物件広告には重要な情報が詰まっています
新築建売住宅の広告を見ると、価格や間取り、写真が大きく掲載されています。
しかし、実際に購入するうえでは、そのほかの情報も非常に重要です。
たとえば、同じ4LDKでも建物面積が異なれば各部屋の広さや収納量に違いが出ます。
また、土地面積が広くても、そのすべてを庭や駐車場として使えるとは限りません。
土地面積と建物面積
土地面積は、対象となる土地の広さを表します。
建物面積は、一般的に建物の各階の床面積を合計した延床面積が表示されます。
広告では平方メートル(㎡)で記載されることが多く、1坪は約3.3058㎡です。
例えば土地面積165㎡なら、約49.9坪になります。
ただし、土地の形状や高低差によって使いやすさは異なります。
間取りの表記
4LDKであれば、通常は4つの居室とリビング・ダイニング・キッチンがある間取りを意味します。
ただし、同じ4LDKでもリビングの広さや各部屋の配置は異なります。
広告の間取り表記だけでなく、寸法や収納、扉の位置も確認しましょう。
完成年月と引渡可能時期
「完成済み」と記載されていても、すぐに入居できるとは限りません。
売買契約、住宅ローン、残代金決済などの手続きが必要だからです。
また「完成予定」と記載されている場合は、工事の進行状況によって予定が変更される可能性があります。
取引態様とは?
広告には「売主」「代理」「媒介(仲介)」などの表示があります。
これは広告を掲載している会社が、どのような立場で取引に関わっているかを示すものです。
仲介手数料の有無や取引の仕組みに関係するため、確認しておきたい項目です。
まとめ
物件広告は住宅を比較するための大切な資料ですが、広告だけで確認できる情報には限界があります。
気になる条件や記載内容があれば、現地見学前に不動産会社へ確認することをおすすめします。
新築建売住宅の購入について分からないことはありませんか?
「この物件を買って大丈夫?」
「住宅ローンはいくらまで組める?」
「購入すると総額いくら必要?」
「この物件も仲介手数料無料になる?」
物件探しを始めたばかりの方も、すでに気になる物件がある方もお気軽にご相談ください。
気になる物件がある場合は、物件URLやスクリーンショットを送っていただくだけでもOKです。
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